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2018年 世界ラリー選手権100勝への道

シトロエン・トタル・アブダビWRTが掲げる2018年の目標の1つに、世界ラリー選手権100勝という歴史的記録の達成があります。
新記録達成に必要な2勝、さらにそれ以上の勝利の獲得に向け、チームでは今一度クリス・ミークに信頼を託します。
また、セバスチャン・ローブが、シトロエンブランドからWRCに待望の復帰を果たします。
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WRC 2018 スケジュール

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CITROËNレーシング チーム紹介

2018年シーズンのCITROËNチームは4組のクルーから構成されています

クリス・ミーク/ポ-ル・ナゲル組

クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン組

セバスチャン・ローブ/ダニエル・エレナ組

ハリ・アル‐カシミ/クリス・パターソン組

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クリス・ミーク/ポ-ル・ナゲル組

 

クリス・ミーク/KRIS MEEKE
国籍:英国
誕生日:1979年7月2日
出生地:英国、ダンガノン
ベストリザルト:優勝(2015年アルゼンチン、2016年ポルトガルとフィンランド、2017年メキシコとスペイン)
主要戦績:
2000年: ラリー初参戦
2002年: WRC初参戦
2005年: JWRCシリーズ3位
2009年: IRCチャンピオン
2014年: シトロエン・レーシング加入
2015年: WRC初勝利 (ラリーアルゼンチン)
2016年: ラリーポルトガル、フィンランドで優勝

ポール・ナゲル/PAUL NAGLE
国籍:アイルランド
誕生日:1978年8月9日
出生地:アイルランド、キラーニー
ベストリザルト:優勝(2015年アルゼンチン、2016年ポルトガルとフィンランド、2017年メキシコとスペイン)
主要戦績:
2001年: 英国プジョースーパーカップ優勝
2004年: WRC初参戦
2009年: クリス・ミークのコ・ドライバー
2012年: アンドレアス・ミケルセンのコ・ドライバー
2014年: シトロエン・レーシング加入
2015年: WRC初勝利 (ラリーアルゼンチン)
2016年: ラリーポルトガル、フィンランドで優勝

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クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン組

 

クレイグ・ブリーン/CRAIG BREEN
国籍:アイルランド
誕生日:1990年2月2日
出生地:アイルランド、シルバルア
ベストリザルト:3位(2016年フィンランド)
主要戦績:
2009年: WRC初参戦
2011年: JWRCチャンピオン
2012年: FIA S2000チャンピオン
2015年: WRC 2参戦(プジョー208 T16)
2016年: シトロエン・レーシングに加入、フィンランドでWRC初ポディウム

スコット・マーティン/SCOTT MARTIN
国籍:英国
誕生日:1981年11月6日
出生地:英国、ホワイトヘブン
ベストリザルト:3位(2016年フィンランド)
主要戦績:
2007年: マシュー・ウィルソンのコ・ドリアバーとしてフィエスタ・スポーティング・トロフィーインターナショナルシリーズ優勝
2013年: ハリ・アル‐カシミのコ・ドライバー
2014年: クレイグ・ブリーンのコ・ドライバーとしてERCシリーズ3位
2015年: クレイグ・ブリーンのコ・ドライバーとしてWRC 2参戦(プジョー 208 T16)
2016年: シトロエン・レーシングに加入、フィンランドでWRC初ポディウム

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セバスチャン・ローブ/ダニエル・エレナ組

 

セバスチャン・ローブ/SEBASTIEN LOEB
国籍:フランス
誕生日:1974年2月26日
出生地:フランス、アグノー
ベストリザルト:世界ラリー選手権優勝9回(2004年~2012年)、通算78勝

 

ダニエル・エレナ/DANIEL ELENA
国籍:モナコ
誕生日:1972年10月26日
出生地:モナコ
ベストリザルト:世界ラリー選手権優勝9回(2004年~2012年)、通算78勝


主要戦績:
セバスチャン・ローブは2001年、ラリー・サンレモでもクサラ WRCを駆って総合2位でフィニッシュ。存在感を示しました。
次のシーズンにはラリー・モンテカルロでラリーを支配した後、ラリー・ドイツで自身初のWRC勝利をあげました。
2003年、シトロエンがWRCに初めてフルシーズン参戦した年には、ドライバー選手権2位で年を終えましたが、シトロエンブランドのマニュファクチャラー部門タイトル獲得に貢献しました。
2004年から2012年にかけて、セバスチャン・ローブは9回連続ドライバー部門世界タイトル獲得の偉業を達成し、通算78勝をあげました。
一方、シトロエンの戦績には、さらに7回のマニュファクチャラー部門のタイトルが追加されました。

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ハリ・アル‐カシミ/クリス・パターソン組

 

ハリ・アル‐カシミ/SHEIKH KHALID AL QASSIMI
国籍:アラブ首長国連邦
誕生日:1972年2月18日
出生地:UAE、アブダビ
ベストリザルト:5位(2011年オーストラリア)
主要戦績:
2002年:ラリー初参戦
2004年:WRC初参戦
2004年:中東ラリー選手権チャンピオン
2009年:WRCで初ポイント獲得
2013年:シトロエン・レーシング加入

クリス・パターソン/CHRIS PATTERSON
国籍:英国
誕生日:1968年9月6日
出生地:英国、ベルファスト
ベストリザルト:2位(2010年スペイン、英国)
主要戦績:
1999年:英国選手権プロダクションクラス参戦
2005-2008年:ナッサー・アル‐アティヤのコ・ドライバーとして中東ラリー選手権チャンピオン
2010年:ペター・ソルベルグのコ・ドライバーとしてWRC参戦
2014年:ハリ・アル‐カシミとのコンビをスタート

2018年に向けて

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2018年に向け、これまで何シーズンにもわたって構築してきたことをクリスとクレイグとともに活用していこうと決めました。クリスのスピードには疑問の余地がありませんし、シーズン終盤のリラックスした心理状態は、彼にリーダーの資質があることを裏付けています。目標はポディウムを狙うこと、勝利を獲得することになるでしょうが、選手権の順位も狙っていけるはずです。一方、クレイグは非常に安定したパフォーマンスで、2番手を立派に担えることを証明してみせました。クレイグにはまだまだ高い所を狙える伸びしろがあります。セバスチャン・ローブとシトロエンとの偉大な歴史に新しい章が加わることにも、大変喜んでいます。彼がシトロエン以外からWRCに復帰するなんて、考えられません!テストセッションの間中、セブ(セバスチャン)のスピードとスキルには全く衰えが見られませんでした。ただし、ますます競争が激化していることを考えると、各ステージについての知識と経験が不足しているのは仕方ありません。ステファンへの信頼は変わっていません。彼はきっと、シトロエンブランドが大きな期待を寄せているC3 R5の優秀なアンバサダーとなるでしょう。それにこのプログラムで経験を積み、引き続き伸びていってくれるでしょう。

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