Tubik

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Tubik

フィロソフィー

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どれだけ走るかより、走っている時間の方が大切だ。TUBIKコンセプトカーで旅することの楽しさを取り戻そう!

現代のセダンを彷彿させるような上質なスタイリングを誇る9人乗りのクルマ。シトロエンはこの挑戦に挑みました。「TUB」の呼び名で親しまれたあのシトロエンType Hの斬新なデザインにインスピレーションを受け、シトロエンのデザインチームは最高水準の素材を厳選し、上質さと快適さを融合させました。

それだけではありません。車室内に入れば、くつろぎを誘うラウンジのような空間が乗員を包み込み、モジュール型シートが多彩なシートアレンジを可能にします。背もたれを半分倒したり、対面シートにアレンジしたり。TUBIKが、どこに行くかだけでなく、そこまでの旅も特別なものにします。

デザイン

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「TUB」を踏襲するTUBIKのスタイリング。偉大な先人の面影を残すTUBIKはゆったり9人乗り(車幅2.08m、車高2.05m、全長4.80m)。

シトロエンTYPE Hの波形プレスを彷彿させるフロントエンドのリブと幅広なサイドウインドウ両側のピラー。シトロエンのデザイナーは対比する2つのカラーを組み合わせることでTUBIKのさらなる安心感を演出。メタルグレーのボディシェル、そのシェルに包まれる真珠のような光沢感を持つホワイトカラーのボディがフロントとリアから顔を出す。

シンプルなのに視線を惹きつけるエクステリアからは、キャビンへの入り口にもなる幅広のワンウエイパノラマウインドウは外側からはほとんど気が付くことがありません。ドライバー側のドアは後方に開き、サイドドアはボディサイドを覆うドア全体が大きく上に開きます。

キャビン

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パッセンジャーのリビングエリアは繭型になったラウンジスタイル。シートにはフェルト材、背もたれやドアパネルにはシルク、そして床にはレザーなど建築やインテリアで使われる素材を活用しています。

外から見られることなく、外を眺めたい。片面の窓は格子をはめ込み、もう片面はワンウェイパノラマウインドウを採用。車内からの快適な視認性を確保しつつ、外からの視線を遮ることを実現しています。

シートは3列配置、自由自在に快適な配置にアレンジできます。2列目のシートは小型のテーブルにも早変わり、畳んで3列目に組み込めば2平方メートルの空間が生まれ、フラットにすれば長椅子風にアレンジすることもできます。

リラックスするのに最適なこのシートアレンジ。背もたれを半分倒して、ワイドスクリーンでの映画鑑賞も楽しめます。

テクノロジー

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巨大な半円形のスクリーンやHDサラウンドオーディオ。TUBIK搭載のテクノロジーでキャビンが皆で楽しむリビングスペースに生まれ変わります。

ドライバーのために用意されているのは、ドライビングポジションを中心として設計した超ハイテク空間。注目すべきはシトロエンのデザイナーが「サイクロトロン」と呼ぶ円形の空間です。ここに運転席、ペダル一式、ハンドル、そしてヘッドアップディスプレイが集約されています。

運転席に座ると、指紋認証システムでドライバーが認識されます。走行に必要な情報はヘッドアップディスプレイとハンドルの真ん中に配置された画面に表示されます。後退用カメラ並びに後方カメラからの情報も画面に表示され、車両後方の状況が把握できます。

環境

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Hybrid4テクノロジーの採用により、TUBIKのCO2排出量は従来型セダンとほぼ同等レベルを維持。フルハイブリッドのディーゼルドライブトレインでは、内燃エンジンと比べてより長い走行距離を可能にし、4輪駆動モードではトラクションを最大限まで高めることが可能です(前輪は内燃エンジン、後輪は電気モーター駆動)。

TUBIKは22インチの大径・狭幅ホイールを採用。燃費最適化のため、転がり抵抗を低く設定しています。乗り心地とハンドリングの最適バランスのため、TUBIKではハイドロサスペンションを採用し、リアルタイムで車高を制御、一定に保ちます。高速走行時は、空力性能を最大限発揮できるよう自動的に車高を落とし、燃料消費とCO2排出を抑えます。