~シトロエンレーシング3選手が来日会見、「日本は難しいラリー、完走が目標」とローブ~
9月10日から北海道・道央地区をステージに行われる世界ラリー選手権(WRC)第10戦、ラリー・ジャパンを前にシトロエンレーシングのドライバー3名、セバスチャン・ローブ(フランス)、セバスチャン・オジエ(フランス)、ダニ・ソルド(スペイン)が5日、東京都内での来日会見に出席。ラリー・ジャパンへの意気込みを語りました。
シトロエンのチームシャツで会見に出席した3選手は、長旅の疲れも見せず終始笑顔で会見に応じましたが、東京の猛暑にはこたえている様子で「北海道はもう少し気温が低いのでラリーに影響はないだろう」と、ラリー・ジャパンを楽しみにしているようでした。
日本初来日、初参戦となるセバスチャン・オジエ選手(シトロエン・トタル・ワールドラリーチーム)は、「ラリー・ジャパンは道幅が狭くて難しいコースと聞いている。チームからいろいろなデータを得ているが、自分なりに研究して本戦に望むつもり」と抱負を語り、「あと残り4戦、ドライバーランキングでは現在2位だが後続の3位とも僅差なので積極的にチャレンジしていきたい」と語りました。
インタビューに答える3選手(左からセバスチャン・ローブ、セバスチャン・オジエ、ダニ・ソルド)とティエリー・ポワラ(プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社 代表取締役社長)
一方、シーズンのスタートは低迷していたダニ・ソルド選手(シトロエン・ジュニアチーム)は、「徐々にペースが上がってきている。この調子で日本でもよい結果を出したい。前回は雨でコースコンディションに悩まされたが、今回は天気もよさそうなので楽しんで走れると思う。目標は表彰台」と、復活への意気込みを語りました。
ラリー・ジャパンは9日のシェイクダウンおよびラリーショーで開幕、10日から本戦が開幕となります。
プジョー・シトロエン・ジャポンはシーズンを通してWRCのリザルトをタイムリーに配信していくことによって、WRCでのシトロエン車の高いパフォーマンスを広くアピールして参ります。