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世界ラリー選手権(WRC)第13戦オーストラリア 最終結果

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1.ヤリ‐マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ トヨタ・ヤリスWRC 2:59:52.0
2.ヘイデン・パッドン/セバスチャン・マーシャル ヒュンダイi20クーペWRC +32.5
3.マッズ・オストベルグ/トルステイン・エリクセン シトロエンC3 WRC +52.2
4.エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム トヨタ・ヤリスWRC +1:02.3
5.セバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア フォード・フィエスタWRC +2:30.8
6.エルフィン・エバンス/ダニエル・バリット フォード・フィエスタWRC +3:05.1
7.クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン シトロエンC3 WRC +8:59.0
8.アルバート・ヘラー/ホセ・ディアス フォード・フィエスタR5 +22:28.5
9.スティーブ・グレニー/アンディ・サランディス シュコダ・ファビアR5 +27:01.8
10.ジョルダン・セルディリディス/ララ・バネステ フォード・フィエスタWRC +35:14.1

WRCマニュファクチャラーズ選手権 ポイントスタンディングス

1.トヨタ・ガズーレーシング・ワールドラリーチーム 368
2.ヒュンダイ・シェル・モビス・ワールドラリーチーム 341
3.Mスポーツ・フォード・ワールドラリーチーム 324
4.シトロエン・トタル・アブダビ・ワールドラリーチーム 237

WRC第12戦シトロエンC3 WRCとセバスチャン・ローブが歴史的な勝利を記録

WRC第4戦フランスで強さを発揮するも運に恵まれず

WRC 第3戦メキシコで見事なパフォーマンスを披露

WRC第12戦シトロエンC3 WRCとセバスチャン・ローブが歴史的な勝利を記録

2018年の世界ラリー選手権(WRC)にC3 WRCで参戦するシトロエン・レーシングは、10月25日〜28日にかけて開催された第12戦スペインに参戦し、セバスチャン・ローブ/ダニエル・エレナ組が2013年以来となる勝利を飾りました。ドラマの連続となったラリーの末に、通算79勝という偉大な成果を挙げたローブはシトロエン・トタル・アブダビWRTに勝利の流れを呼び戻し、今回もチームは決してあきらめないという決意の強さをみせつけました。

セバスチャン・ローブが、ラリー最終のポディウムで後方宙返りを披露し勝利の喜びを表したのは、2004年のツール・ド・コルスで自身初の世界チャンピオンを祝った時以来です。最後のWRCフル参戦から6年、元体操選手であるローブは、歴史に残る勝利を決めて、この大技を再び披露しました。

チームコメント

■セバスチャン・ローブ

「最後のSSで、画面上で自分が勝ったと表示されているのを見た時は、まさに信じられない気分でした! 久しぶりの参戦ながらペースをつかむことができて、本当に良かったです。自分がラリーから離れていた間も、周囲は第一線を走り続けてきたドライバーです。今回も一瞬も気を緩めずハードにプッシュしていました。金曜日のグラベル路面では感覚を取り戻すのに必死でしたし、昨日のウエットターマックでも同様でした。最終日の午前中はタイヤの選択が当たり、スピードを発揮することができました。最後から2本目のSSではミスもありましたが、そのまま勢いを維持することができました。これほどラリーがうまくいき、自分の中でも最高に素晴らしい勝利と言いたいほどです。チームのためにも、これほど満足のいくリザルトを決めることができて、うれしいです」

■クレイグ・ブリーン

「自分たちにとっては、厳しい週末になりました。特にグラベルなどでは、いい速さを出せた時もあったのですが、スピンでかなりタイムをロスしてしまいました。最終日は失うものは何もなかったので、走りを楽しみました。最終戦のオーストラリアでは、最高の結末を心に描いて臨もうと思います」

■ハリ・アル‐カシミ

「不安定な天気ということもあり、簡単にはいかないラリーでした。グラベル、ターマックと、徐々に自分なりに成長できましたが、土曜日のウエットターマックではあまり余裕が持てませんでした。でも、最終日になる頃には、もう少し自信を持って臨むことができたと思います」

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WRC第4戦フランスで強さを発揮するも運に恵まれず

2018年のWRCにC3 WRCで参戦するシトロエン・レーシングは、4月5日〜8日にかけて開催された第4戦フランスで、自分たちが掲げた目標に向かって着実にパフォーマンスを披露しましたが、WRC屈指の過酷なステージで、持ち前の速さを結果につなげることはできませんでした。

チームコメント

■クリス・ミーク

「トップ3がはっきりと視野に入っていたのに争いから脱落してしまったデイ2は、もちろんフラストレーションがたまりました。それでも最終日は戦いに戻っていかなくてはなりませんでしたが、そこでは本来の能力を発揮できたと思います。今は視点を先に向けていますし、次戦以降のラリーでは速さを取り戻していい結果につなげ、絶対にポディウムに戻ってきます」

■セバスチャン・ローブ

「金曜日にコースオフしてしまったことが、本当に悔やまれます。あれがなければ、間違いなく接戦に持ち込めました。いずれにしても、今季2度目の参戦となった今回もペースをつかめたことは、うれしく思います。C3 WRCで走ったこの週末を通して、楽しめたことを重要視したいですね。ターマック路面において本当に強烈なマシンですし、コルシカの素晴らしいステージでこのマシンのドライビングを心から楽しみました。自分の母国戦でフランスのファンからの愛情と応援を受けたこともうれしかったですね」

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WRC 第3戦メキシコで見事なパフォーマンスを披露

2018年のWRCにC3 WRCで参戦するシトロエン・レーシングは、3月9日〜11日にかけて開催された第3戦メキシコで高いパフォーマンスを披露しました。WRCではもはや伝説とも言えるセバスチャン・ローブ/ダニエル・エレナ組が、ほぼ完璧なかたちでWRCへの復帰を果たしたほか、クリス・ミーク/ポール・ナゲル組は、チームに2 戦連続のポディウムフィニッシュをもたらしました。シトロエンC3 WRCは、難易度の高いメキシコのグラベルロードで、見事なスピードを披露しています。この結果、チームは、マニュファクチャラーズ選手権で2位と1点差に迫ることに成功しました。

 

チームコメント

■クリス・ミーク

「この週末から、ポジティブな材料を得られたことは明らかです。今シーズン初表彰台、選手権でも高ポイントを獲得できました。一方で、残念な気持ちもあります。メキシコでは、勝利を得るための条件がすべてそろっていました。走りのペース、C3 WRCの完成度、有利な走行順……それでも、勝つことができませんでした。つまらないミスがたくさんありましたし、この厳しい戦いの中では、それでは勝負ができません。次戦のフランスでは、昨年とてもコンペティティブに戦えていたので、それまでに今回の内容を整理してラリーに臨みたいと思います」

■セバスチャン・ローブ

「テストでは順調に進んでいる手応えを感じていましたが、このラリーに出場するまで、自分の正確なレベルがどのあたりにあるのかは分かりませんでした。誰もが0.1秒を争うなかで戦っているのだということを心に留めて、自分がそこに僅差で張り合えるとはそれほど考えていませんでした。ですから、今回の自分のペースは、うれしいサプライズでした! パンクしてしまったために、最後まで思いどおりに戦うことができなかったことだけが、少し悔しいですが、全体的にはいい週末になりましたし、手応えを感じています。次戦のフランスでは、感覚を取り戻さなくてはならない部分もまだ多いと思いますが、いいリザルトを目指していきたいと思っています」

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