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セバスチャン・オジエがシトロエン・レーシングに復帰

シトロエン・トタル・アブダビ・ワールドラリーチームは9月28日、2019年の世界ラリー選手権(WRC)参戦に向け、WRCで5年連続(2013−2017年)世界チャンピオンに輝いているセバスチャン・オジエとジュリアン・イングラシアをチームに迎えることを発表しました。

オジエとイングラシアは今から10年前、2008年のラリーGB(英国)で、シトロエンC4 WRCを駆りWRCトップカテゴリーへのデビューを飾りました。初日から総合首位に立ち、序盤をリードするという鮮烈なデビューを果たしました。

ふたりの初期キャリアは、常にシトロエンとともにありました。シトロエンC2スーパー1600で初めてジュニアWRCの世界タイトルを獲得した時も、初めてWRCのSSベストタイムを獲得した時も、このフランス人クルーが着ていたレーシングスーツには、ダブルシェブロンが輝いていました。また、ふたりが獲得した初めての表彰台も(C4 WRC/2009年ギリシャで2位)、初のWRC総合優勝(C4 WRC/2010年ポルトガル)もまた、シトロエンで飾っているのです。

 シトロエンのジュニアチームで類い稀なる才能を披露したふたりは、すぐにその将来を見込まれてシトロエンのワークスチームからの参戦を果たし(2010年ラリーフィンランド)、2010年と2011年のシトロエンのマニュファクチャラーズタイトル獲得に貢献しました。今シーズン、選手権6連覇を目指しているこのふたりを迎えるにあたって、ピエール・ビュダールが率いるラリーチームは、ここまで総合優勝2回、ポディウムフィニッシュ6回を収めているC3 WRCの未来が、さらに輝かしいものになることを確信しています。

 3つのマニュファクチャラー(フォルクスワーゲン、フォード、シトロエン)で世界チャンピオンを獲得するという偉業にチャレンジするオジエは、C3 WRCのポテンシャルと、慣れ親しんだチームの強い決意を信頼しています。一致団結して取り組むそれぞれの情熱を軸として、シトロエンとオジエがともに刻んだ総合優勝7回という記録をさらに伸ばしていくことを、チーム一同も確信しています。

10月4日にはパリ・モーターショーが開幕しますが、シトロエンブースにはC3 WRCを展示する予定です。チャンピオンクルーの復帰は、ファンの間でうれしいニュースとして大きな話題となるでしょう。

 

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